原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

6月12日に避難指示が解除される福島県葛尾村。水田の目と鼻の先に、除染で取り除いた土壌などの仮置き場が広がる。村内では31カ所に仮置き場が設けられており、保管量は1トン入りの袋で40万個を超える。国は福島県内で発生した除染廃棄物について、同県双葉、大熊両町に建設する中間貯蔵施設への集約を計画する。だが、用地取得は難航し、実現のめどは立っていない。生活再建の道は決して平たんではない=2016年6月1日
151/278
河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る