原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

JR東日本は、東京電力福島第1原発事故による不通が続く常磐線浪江(福島県浪江町)-小高(南相馬市)間で試運転を始めた。帰還困難区域を除く浪江町の避難指示解除に合わせ、3月31日にも運転を再開する見通しだ。8.9キロの同区間を列車が走るのは6年ぶり。初日は3往復し、信号や踏切などに異常がないかどうかを確認した。試運転で請戸川を渡るJR常磐線の列車。右奥は県立浪江高=2017年3月7日、福島県浪江町
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