原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

東京電力福島第1原発事故から6年を前に、原発構内に入った。炉心溶融(メルトダウン)した1~3号機の建屋では、使用済み核燃料の搬出に向けた準備が進む。ただ、最難関となる溶融燃料(燃料デブリ)の取り出しを巡っては、炉心直下の映像をようやく捉えることができたばかり。廃炉に至る道のりの長さと険しさを改めて感じた。建屋カバーが外された1号機(左)と使用済み燃料取り出し用の作業台の設置が進む2号機=2017年2月17日
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