原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

2万2000人近くが犠牲になった東日本大震災は11日、発生から6年がたった。津波や東京電力福島第1原発事故で住む場所を失い、12万人以上が仮設住宅や親族宅などで避難生活を続ける。岩手、宮城、福島3県によると、プレハブ仮設住宅の入居者は約3万6000人。1年前から2万人以上減ったが、不自由な仮住まいを抜け出せていない。津波に襲われた請戸郵便局の跡地で献花する、犠牲になった職員の遺族ら。後方にあるコンクリートブロックの向こうに東京電力福島第1原発の排気筒が見える=2017年3月11日午前10時15分ごろ、福島県浪江町
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