原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

東日本大震災から6年となった11日、復興を願う「ふくしま復興への想いを込めて」(福島県会津地方振興局主催)が、会津若松市の福島県立博物館であった。地震発生時刻の午後2時46分に黙とうした後、東京電力福島第1原発事故で同市に避難する福島県大熊町の熊町、大野の両小と大熊中の合唱部計23人が歌声を披露。南相馬市小高中の生徒が作った「群青」など、息の合ったハーモニーを響かせた。震災後に南相馬市で創作活動をした華道家片桐功敦(あつのぶ)さんが制作したオブジェを囲み、ろうそくがともされた会場=2017年3月11日、会津若松市の福島県立博物館
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