原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

相馬市の松川浦漁港で、東京電力福島第1原発事故の影響で休止していた競り入札が6年ぶりに再開した。落札価格や業者名を読み上げる競り人の威勢のいい掛け声が響き、場内は活気づいた。福島県沖で漁が始まったコウナゴ7トンを競りにかけた。仲買業者3社が入札に参加し、1キロ当たり920~300円で落札した。西日本での漁獲不振の影響もあり、前年の相対取引よりも高値で取引された。コウナゴを競り落とす仲買人ら=2017年3月13日、福島県相馬市の松川浦漁港
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