原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

東京電力福島第1原発事故時に福島県内にいた住民ら3864人が、空間放射線量を事故前に戻す原状回復などを国と東電に求めた訴訟が3月21日、福島地裁(金沢秀樹裁判長)で結審した。判決は10月10日。今月17日の前橋地裁判決と同様、事故につながった津波の予見可能性、防護対策を巡る東電、国の過失責任が主な争点となっている。福島地裁前で横断幕を掲げ、原状回復などを訴える原告ら=2017年3月21日午後1時ごろ、福島市
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