原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

東京電力福島第1原発事故に伴い、いわき市の仮設校舎でともに学んできた福島県楢葉町の楢葉北小、楢葉南小の合同卒業式が行われた。新年度は町内で授業を再開するため、いわき明星大敷地内の仮設校舎では最後の式となった。卒業生は計13人。仮設校舎体育館での式で、北小の秋元拓也校長は「たくましい人間になってほしい。仲間との絆を勇気に変え、希望を持って前に進んでほしい」と呼び掛けた。仮設校舎に別れを告げる楢葉北小、楢葉南小の卒業生たち=2017年3月23日、福島県いわき市
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