原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

JR常磐線浪江(福島県浪江町)-小高(南相馬市)間の運行が4月1日、始まった。東京電力福島第1原発事故から6年余り。避難生活を送る浪江町民らも駆け付け、暮らしの再建につながる鉄路の復活を祝った。住宅地を進む列車に、住民は復興に歩み出した地域の姿を重ねた。運行再開の式典に先立ち、馬場町長とJR関係者が浪江発の下り列車を見送った=2017年4月1日午前10時19分、福島県浪江町
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