原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

東京電力福島第1原発事故で被災した福島県内の沿岸部で、空き地や空き家の増加を懸念する声が上がっている。所有者が避難先に定住するなどしたのが要因だ。各自治体は物件の売却、貸借による他地域からの転入増に期待するものの、流動性は簡単には高まっていない。荒廃家屋の解体に伴い、空き地が目立つ南相馬市小高区の中心部。帰還率は2割にとどまり、人の気配が感じられない民家も多い=2017年4月26日、福島県南相馬市小高区
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