原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

東京電力と経済産業省資源エネルギー庁は福島第1原発の廃炉作業現場を報道陣に公開した。廃炉に向けた中長期ロードマップ(工程表)の改定で、1、2号機のプールに残る使用済み核燃料の取り出し開始を3年先送りした理由について、同庁の木野正登廃炉・汚染水対策官は「作業の障害になる強い放射線への慎重な対応が必要になったため」と説明した。福島第1原発の廃炉作業現場。プールに残る使用済み核燃料の取り出しが先送りとなった2号機(左)と、取り出し準備が進む3号機(右)=2017年10月3日午後(代表撮影)
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