原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

福島地裁で10月10日にあった東京電力福島第1原発事故を巡る集団訴訟の判決は、巨大津波を予見できたにもかかわらず、国は東電に安全対策を取らせなかったとして過失責任を全面的に認定した。原発事故の被害をより広く認め、国が定めた賠償基準「中間指針」を超える水準の賠償も命じた。被害が広範囲に生じたことを示した意義は大きい。国と東電の責任を認めた判決後に記者会見する原告側弁護団=2017年10月10日午後5時30分ごろ、福島市
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