原発事故で変わり果てた福島 帰郷へ一歩ずつ

東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の除染で出た汚染土壌を保管する中間貯蔵施設が本格稼働した。汚染土は県内各地に仮置きされており、本格貯蔵開始でこうした状態の解消が期待されるが、時間を要するのは必至。また最終処分場も未定のままで、地元では、中間貯蔵施設がなし崩し的に最終処分場になるのではないか、との疑念が消えない。除染で生じた汚染土などの保管が始まり、本格稼働した中間貯蔵施設(手前)。右奥は東京電力福島第1原発=2017年10月28日午後、福島県大熊町
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