仙台六大学野球 福祉大5季連続V、東北大は21年ぶり3位

福祉大―仙台大 延長10回表福祉大2死満塁、生沼が右越えに本塁打を放つ
学院大―東北大 勝利し、喜びを爆発させる東北大ナイン。手前は主戦の中尾

 仙台六大学野球最終節第1日は17日、仙台市の東北福祉大球場で東北工大-宮城教育大、東北学院大-東北大、福祉大-仙台大の各1回戦があり、福祉大が9-4で仙台大を破って9戦全勝とし、5季連続73度目の優勝を決めた。敗れた仙台大は7勝2敗で2位が確定した。

 福祉大は4-4の延長十回、無死一、二塁で始まるタイブレークから元山の適時打と生沼の右越え満塁本塁打で一挙5点を奪い、その裏の仙台大の攻撃を無得点に抑えた。

 残る2試合は宮教大と東北大が先勝した。宮教大は9-6で工大に逆転勝ちして5位が確定。東北大は主戦中尾が完封の力投で学院大を1-0で破り、1999年春以来の3位とAクラス入りを決めた。

 最終日は18日、同球場で東北大-学院大、仙台大-福祉大、宮教大-工大の各2回戦があり、終了後に閉会式を行う。


 福祉大-仙台大1回戦(福祉大1勝)

福祉大0000301005-9
仙台大0100300000-4
(延長十回、十回からタイブレーク)
(勝)椋木5試合1勝
(敗)長久保5試合4勝1敗
(本)生沼1号(4)(長久保)

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