「市民球団ベガルタ」を今後もサポート アイリスオーヤマ・大山会長に聞く

ベガルタ仙台の新社長選出の経緯や支援策などを語るアイリスオーヤマの大山会長

 サッカーJ1仙台を運営するベガルタ仙台(仙台市)の新社長に、ベガルタ仙台・市民後援会理事長の佐々木知広氏が就任する見通しとなった。チーム最大スポンサー、アイリスオーヤマの大山健太郎会長に、佐々木氏推薦の経緯と今後の支援策を聞いた。(聞き手は射浜大輔)

 -社長人事を巡っては、アイリスオーヤマの石田敬取締役の就任も取り沙汰された。

 「石田取締役はサッカー界に精通していることもあり、社長就任を望む声があったことも事実。ただ、J1の中でも数少ない市民球団として、いけるところまでいきたいこともあり、私が佐々木氏を推薦した」

 -佐々木氏を推薦した理由は。

 「サポーターとしてクラブを応援し続けてきた。経営検討委員会委員長として5回にわたる会議を仕切り、提言をとりまとめた手腕を評価した」

 -これからの支援の在り方は。

 「債務超過の解消に向けて、お金だけではなく、各スポンサーから(職員として)人を出してはどうだろうか」

 「20年間スポンサーとして支援してきた。アイリスオーヤマはこれまで通り市民球団としてのベガルタ仙台をサポートする」

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