仙台朝市が購入食品の宅配サービスを開始

仙台朝市で購入した商品を自宅まで配達するサービスを始めたHOLAXのローレンス代表=仙台市青葉区

 食材は自分の目で見て買いたいけど、帰りの荷物は軽くしたい-。そんなニーズに応えようと、仙台朝市商店街振興組合(仙台市青葉区)は7日、買い物代行・配達業「HOLAX」(ホラックス、宮城野区)と連携して、客が朝市で購入した食品を自宅まで配達するサービスを開始した。
 14の参加店で買い物し、店頭で配達を依頼する。鮮魚や精肉、青果、総菜など複数店舗の商品を組み合わせて配達でき、午後2時半までに申し込むと午後6時までに自宅に届く(日祝日と26日~1月4日は休み)。
 配達エリアは朝市から北は泉中央、南は長町まで。料金は距離で異なり、一般消費者は2キロ未満750円から、4キロ未満850円から、4キロ以上1000円から。飲食店(2キロ未満のみ)は別途料金で対応する。
 振興組合の入間田博理事長(61)は「商店街の魅力向上のため第一歩を踏み出した。荷物のことを考えずに買い物できるのでぜひ利用してほしい」と呼び掛ける。
 2018年にHOLAXを設立し、現在はスタッフ約15人を抱えるジャマイカ出身のフランズ・ローレンス代表(30)は「困っている仙台の人の役に立ちたい」と意気込む。連絡先は070(2430)9339(午前9時~午後8時)。

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