新型コロナ 宮城で16人感染

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は14日、10〜70代の男女16人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。13日は10〜90代の男女29人の感染判明を明らかにした。両日で計45人。県内の感染発表は110日連続で計1543人(市内は計994人)。このうち計1232人が既に退院・療養解除となっている。

 14日の新規感染者の居住地別は仙台市11人、石巻市、栗原市、大崎市、利府町、県外が各1人。無症状は2人。7人の感染経路が分からない。

 仙台市の30代個人事業主女性は、既に3人の感染が判明した市内の接待を伴う飲食店に滞在した。栗原市の50代男性公務員は、市農林振興部職員。

 13日の新規感染者の居住地別は仙台市20人、大崎市、登米市が各4人、石巻市1人。無症状は8人、症状調査中が6人。10人の感染経路が不明。

 大崎市のいずれも60代の自営業男女3人と男性会社員の計4人は、既に2人の感染が判明した市内の宿泊施設に滞在歴があり、県はクラスター(感染者集団)が発生したと断定した。

 仙台市の30〜90代の男女8人は、泉区の高齢者施設「お泊まり付きデイサービス『一休』」の職員と利用者。既に2人の感染が判明し、市はクラスター発生と断定した。同市の50代自営業男性は、既に2人が感染した市内の接待を伴う飲食店に滞在した。

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