国公立大2次試験 願書の受け付け開始

 国公立大172校の2次試験の願書受け付けが25日始まり、東北の17の国公立大も郵送で届いた願書の確認作業を進めた。受験生は大学入試センター試験の後継として実施された大学入学共通テストの結果を踏まえ、志望校に出願する。締め切りは2月5日。
 前期、後期日程で計1693人を募集する東北大は初日に48通を受け付けた。宍戸和良入試課長は「2次試験に向け、新型コロナウイルスの感染防止対策を十分整えた。受験生は体調を整えて試験に臨んでほしい」と呼び掛けた。
 大学入試センターは大学入学共通テストについて、新型コロナの影響で学習に遅れが生じた高校3年生らを対象に第2日程(30、31日)の試験も実施する。第2日程の受験者も、国公立大の出願締め切りは2月5日となる。
 国公立大の2次試験は前期が2月25日から、後期が3月12日からそれぞれ実施される。一部の公立大の中期日程は3月8日。多くの国公立大は3月22日以降、新型コロナに感染するなどして2次試験を欠席した出願者を対象に追試験を予定している。

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