新型コロナ 岩手で変異株初確認

 岩手県は5日、新型コロナウイルスの感染が判明していた2人から、感染力が強いと指摘される変異株「N501Y」が確認されたと発表した。変異株の確認は県内で初めて。

 県によると、2人は県内在住で県外の感染者と接触。その後に2人が接触した人には感染が確認されていないため、野原勝保健福祉部長は「現時点で変異株は拡大していないと判断している」と話した。

 盛岡市は5日、20代男性看護師の感染を発表。男性はクラスターが発生した同市の教育保育施設利用者の保護者と3月29日に会食しており、同施設関連は計48人となった。県内の感染確認は計705人。

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