新型コロナ 山形で17人感染

 山形県と山形市は13日、20~90代の男女17人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。重症者はいない。2桁の感染確認は27日連続で計1242人。県内の医療機関に入院中の患者1人が死亡し、死者は計22人となった。

 寒河江市の新規感染者8人のうち、7人はクラスターが発生した同市の介護老人保健施設「寒河江やすらぎの里」の利用者。山形市は5人で、うち1人は同市の第一生命保険山形支社新山形営業オフィスに勤務。既に同僚4人の感染が判明しており、市はクラスターと判断した。

 他は上山市が長井署勤務の30代男性警察官ら2人、酒田、天童両市が各1人。

 県警は生活安全部の山形市の50代男性警察官、上山市は市立保育園職員の感染を発表した。2人は県が14日発表する見通し。

 県は13日、ワクチン効果を弱める可能性が指摘される「E484K」変異株について、県衛生研究所が3月に調べた村山地方などの検体のうち判定不能分を除く91人からの検出率が100%だったと発表した。

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