新型コロナ 宮城で25人感染、変異株「N501Y」3人確認(3日)

 宮城県と仙台市は3日、10歳未満~90代の男女25人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市は4月下旬に発症した3人から、感染力が強いとされる「N501Y」変異株が確認されたと公表。県内の確認は計89件になった。
 新規感染者は仙台市14人、登米市5人、名取市3人など。現時点で8人(32・0%)の感染経路が不明。県内の療養者は午後3時時点で413人。うち入院中は124人で、確保した病床347床の35・7%を占めた。仙台医療圏の入院患者は80人で32・8%が埋まっている。
 仙台市の保険業の事務所で既に発表した患者を含め3人の感染が確認されたため、市は業種・業態を公表した。
 累計感染者は8143人(仙台市内5138人)。午後3時時点で7647人が療養終了となった。

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