宮城の感染195人、前週から4割減(4月24~30日)

 宮城県内では4月24~30日の1週間に、195人の新型コロナウイルス感染が確認された。前週(330人)を40・9%下回り、4週連続で減少した。県と仙台市による独自の緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の効果がデータ上では表れている。
 年代別は10歳未満10人、10代19人、20代26人、30代29人、40代29人、50代21人、60代20人、70代17人、80代13人、90歳以上10人、非公表1人。
 複数人の感染で業種・業態を公表した施設は9件。このうち高齢者施設や小学校、専門サービス業事務所の3件が、3日までにクラスター(感染者集団)と断定された。
 政府の新型コロナ感染症対策分科会に基づく各指標は表の通り。ステージ4(爆発的)に該当する指標はなくなった。
 厚生労働省によると、23~29日の人口10万人当たり感染者数は8・85人(前週比8・02人減)で、全都道府県で39位に落ち着いた。全国平均は27・82人。

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