新型コロナ 宮城で24人感染 変異株「N501Y」21人確認、計110人に(4日)

 宮城県と仙台市は4日、10~90代の男女24人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。4月中旬~5月上旬に発症した21人から、感染力が強いとされる「N501Y」変異株を確認したと明らかにし、県内では計110件になった。
 新規感染者は仙台市14人、角田市と利府町が各2人など。現時点で8人(33・3%)の感染経路が不明。県内の療養者は午後3時時点で408人。うち入院中は122人で、確保した病床347床の35・2%を占めた。仙台医療圏の入院患者は84人で34・4%が埋まっている。
 多賀城市の金属製品製造業の施設と仙台市の長命ケ丘児童センターで、既に発表した患者を含め各4人の感染が確認されたため、県と市は業種・業態を公表した。
 累計感染者は8167人(仙台市内5152人)。午後3時時点で7676人が療養終了となった。

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