「光のアート」まちづくりの道筋照らす 八木山で26日から
仙台市太白区の八木山地区で、光のアートを切り口に若者と連携したまちづくりの試みが26日、始動する。来年2月まで月に1、2回、公園や学校などを会場に、発光ダイオード(LED)のランタンで思い思いにライトアップ。多彩なイベントも併せて開催する。関係者は「幅広い世代が集まってみんなで楽しみながら、まちづ…
関連リンク
- ・仙台・青葉まつりの代替イベント始まる
- ・仙台の高齢者、62%が1回目接種終える
- ・奥羽越列藩同盟の拠点「松の井屋敷」跡に案内板 古地図や写真添え解説
- ・弘前城の大改修折り返し 石垣積み直し始まる
- ・連携の力、被災地のまちづくりに 陸前高田の「グローバルキャンパス」 地域団体と協力大学つなぐ