ジブリ展、1万人達成 開幕1カ月余りで大台 石巻市複合文化施設

1万人目の来場者になった松谷さん(右)

 石巻市開成の市複合文化施設(マルホンまきあーとテラス)で開かれている「アニメージュとジブリ展みやぎ石巻展-一冊の雑誌からジブリは始まった-」(実行委員会主催)の来場者が21日、1万人に達した。6月19日の開幕から1カ月余りで大台に乗った。

 1万人目となったのは仙台市泉区の飲食店経営松谷暢洋(のぶひろ)さん(43)。実行委の木村仁事務局長(街づくりまんぼう社長)から、来場証明書や「風の谷のナウシカ」に登場するキツネリス「テト」のぬいぐるみ、展覧会の公式本が贈られた。

 松谷さんは「自分が節目の来場者になるとは思わなかった」と驚いた様子。それでも「スタジオジブリの作品は展開にスピード感があって映像もきれいなところがいい。展示物の情報は調べずに来たので、じっくり見たい」と話した。

 同展は9月12日まで。「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」のセル画など200点以上の資料を展示している。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら
石巻かほく メディア猫の目

「石巻かほく」は三陸河北新報社が石巻地方で発行する日刊紙です。古くから私たちの暮らしに寄り添ってきた猫のように愛らしく、高すぎず低すぎない目線を大切にします。

三陸河北新報社の会社概要や広告、休刊日などについては、こちらのサイトをご覧ください
先頭に戻る