東京五輪 ようこそ!チュニジア選手団>石巻市国際交流協会

石巻市国際交流協会などが主催し日本とチュニジアの文化交流を楽しんだ「お茶の会」=2014年10月13日、石巻市内のホテル

■石巻市国際交流協会会長 大津幸一さん(73)

<文化交流で絆強く>

 「東日本大震災後、在日大使館から、いち早く支援物資が届くなど、石巻市とチュニジアの絆は強い。選手たちが五輪本番で活躍できるよう、市民とともに熱いエールを送りたい」

 1992年に同国の東北大留学生が桃生町でホームステイしたのを機に始まった国際交流事業は、石巻、河南、桃生3市町の国際交流協会が合併し2006年に設立した現石巻市国際交流協会にも受け継がれた。

 相互訪問や両国の文化を知り合うイベント、協会が毎年開催する「チュニジアフェア」などの活動で親睦を深めてきた。16年には当時の久我恵美子会長(現名誉会長)、副会長の大津さんとピアニストの杉元太さんが同国に招聘(しょうへい)された。

 「選手団と市民が交流するイベントなどもコロナ禍で実現できず残念だが、今回の来日を機に、多くの方々にチュニジアを知っていただきたい」と期待する。

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