<リボーンアート・フェスティバル2021- 22>展示やライブでアート体感|河北ウイークリーせんだい

 アートと音楽、食の総合祭「リボーンアート・フェスティバル(R A F)2021-22」の夏会期が石巻市の牡鹿半島を中心に開かれている。繁華街や港湾地区、半島山間地域といったさまざまな場所で、23組の現代アート作品の展示、パフォーマンスやライブイベントが行われる。会期中、アーティスト髙橋匡太による石ノ森萬画館をライトアップするインスタレーションも行われている(写真上)。
 2017年から2年に1度の予定で始まったR A Fは、今回が19年に続く3回目。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、今回の夏会期と、来春(22年4月23日(土)~6月5日(日))に分けて開催する。主催は、実行委員会と一般社団法人APバンク(東京)。宮城県、石巻市、河北新報社、JR東日本仙台支社などが共催する。
 「利他と流動性」を全体テーマに設定し、新型コロナウイルス感染症の流行で強まりつつある利己的な風潮へ、アート表現を通じ対抗していく。

女川エリアも会場に

 会場に、今回から新たに女川町が追加。全6エリアを巡り、屋内外の展示作品や音楽ライブを通じて、アートを体感する。個別イベントの詳細は公式WEBサイトで確認を。
 チケットは一般3500円、高校・専門学校・大学生3000円、宮城県民2000円。中学生以下無料。オンラインチケットと紙のチケットの2種類あり、会期中は何度も利用できる。鑑賞には当日のみ有効なリストバンドが配布される。

9月26日(日)まで
会場/石巻市街地、JR女川駅周辺 他
休/9月15日(水)
問/事務局
TEL0225-90-4726(10:00〜17:00)

(2021年9月9日号掲載)

リボーンアート・フェスティバル
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