東松島市議会 全小中校、来年度2学期制へ 授業時間の増加見込む

 東松島市議会9月定例会は14日、本会議を開き、一般質問を続行した。志小田美弘教育長は市内の全11小中学校で2022年度から2学期制を導入する方針を明らかにした。

 市は現在、3学期制としているが、20年度から市内全小中学校で通知表を年2回とする取り組みを先行実施している。志小田教育長は「長期的なスパンで学習状況を把握し、長期休業前の7月と12月にもじっくり指導できる。始業式や終業式が6回から4回に減り、授業時間の増加が見込める」と狙いを説明した。

 県内では既に仙台市や富谷市、多賀城市など15市町村が2学期制を採用している。

 JR矢本駅の南北をつなぐ連絡通路について、市はJR東日本に委託して22年度に基本設計を行い、高架式、地下式のどちらとするか決める方針も示された。

 手代木せつ子、長谷川博、大橋博之、浅野直美、小野恵章の5氏が登壇した。

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