いとうせいこう「東北モノローグ」 被災地聞き歩き 第2章(1)
作家のいとうせいこうさんが東日本大震災の関係者を訪ね、聞き書きをつづる「東北モノローグ」。第2章は、火葬場として唯一津波の被害に見舞われた名取市斎場で当時、斎場長を務めていた針生俊二さん(73)の物語です。
ここに写真パネルにしてあるんですけど、こっちが閖上の町全体の俯瞰(ふかん)。今私たちがいる…
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