宮城の魅力、鮮やかに分かりやすく 県HP10年ぶり刷新

リニューアルされた県公式HPのトップページ
新HPの一部

 宮城県は23日、公式ホームページ(HP)を10年ぶりに大幅リニューアルした。絵文字や画像を使って内容を表現するなど、分かりやすさを重視。必要な情報に簡単にアクセスできるよう配慮したという。

 トップページは左側を「魅力情報エリア」として、季節の風景や食材など10枚の鮮やかな画像を縦にスライドさせるデザインを採用。右側の「行政情報エリア」は検索しやすくするため、視認性が高いアイコンを数多く取り入れた。

 スマートフォンからの閲覧が増えている状況を踏まえ、画面は指でタップしやすいように設計。食や観光など各地の魅力を伝える情報やサービスを紹介するコンテンツを集約するとともに、各種会員制交流サイト(SNS)と連携し、発信できるようにした。

 事業者向けのページを新設し、補助制度や入札などの関連情報をまとめた。県政運営の基軸となる県総合計画(2021~30年度)の解説ページも設けた。

 村井嘉浩知事は22日の定例記者会見で「いつ訪れても新しい発見を提供できるよう工夫した。HPを通じ、効果的に宮城の魅力を発信したい」と述べた。

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