高齢者施設で3回目接種始まる 東松島市

 高齢者入所施設の入所者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が6日、東松島市で始まった。石巻市、女川町の施設でも今月中に接種を始める。

 6日は東松島市矢本のサービス付き高齢者向け住宅「カーサ・デ・マリソル太陽の家」の入所者11人と従業員1人の計12人が接種した。

 感染力が強いとされる新変異株「オミクロン株」に対応するため、政府は2回目からの接種間隔を前倒しし、医療従事者や高齢者施設の入所者らは8カ月から6カ月に短縮した。2月以降は一般の高齢者も7カ月とする。

 東松島市では、医療従事者は昨年12月21日に3回目の接種を始めていた。市は一般の65歳以上に対し、集団接種は2、3月の土日の計6日間、各日2市民センターで実施する。個別接種は2月上旬から各医療機関で行う。

 県などは5日、今月県内で感染が判明した5人がオミクロン株に感染した疑いがあると発表した。県内での確認は初めて。いずれも市中感染の可能性が高いとみられる。5人ともワクチンを2回接種済みだった。

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