若手職員の能力向上を 河北署で「上品塾」開講
河北署で13日、若手警察職員の実務能力向上を目指す「上品塾」が開塾した。実務経験5年未満の警察官5人と事務職員2人が受講する。
開塾式で、永沢裕之署長は「講師が伝承する技術や技能、捜査能力について知識を深めてほしい」と訓示した。
代表職員は「実務能力向上のために努力を惜しまず精進し、管内の安心・安全確保に努める」と宣誓した。
講師は各課の課長などが務め、座学や実技で実務全般の知識、技能を伝える。塾は来年3月まで年間を通して開かれる。
河北署で13日、若手警察職員の実務能力向上を目指す「上品塾」が開塾した。実務経験5年未満の警察官5人と事務職員2人が受講する。
開塾式で、永沢裕之署長は「講師が伝承する技術や技能、捜査能力について知識を深めてほしい」と訓示した。
代表職員は「実務能力向上のために努力を惜しまず精進し、管内の安心・安全確保に努める」と宣誓した。
講師は各課の課長などが務め、座学や実技で実務全般の知識、技能を伝える。塾は来年3月まで年間を通して開かれる。