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コーヒー販売で里山再生目指す 収益で種や苗購入、開墾した畑へ

 農業とコーヒー販売。互いの経験を生かして耕作放棄地を農地によみがえらせ、里山として残そうと2人の男性が奮闘している。秋田県男鹿市の合同会社秋田里山デザインの保坂君夏(きみか)さん(23)と大西克直(かつき)さん(24)。自家焙煎したコーヒーの販売収益で野菜の種や苗を買い、再生した畑で栽培している。…

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