約1000基の絵灯籠、幻想的な空間醸す 宮城・丸森で3年ぶり「斎理幻夜」

闇夜に浮かぶ絵灯籠の小路

 宮城県丸森町の夏の風物詩「斎理幻夜」が6日、町中心部の斎理屋敷周辺であった。約1000基の絵灯籠が旧豪商宅を彩り、幻想的な空間を多くの人が堪能した。

 新型コロナウイルスの影響で開催は3年ぶり。屋敷内では丸森中吹奏楽部の演奏や町PR大使の音楽ユニット「Tae―chu(タエチュー)」のライブが行われた。表通りには地元太鼓集団「旅太鼓」や大道芸人などが登場。最後は花火も打ち上げられた。

 丸森中3年伏見芽華さん(15)は「新型コロナが増えていて心配だったが、しっかり対策もされていて、3年前みたいなにぎわいで楽しかった」と話した。

3年ぶりに開催された「斎理幻夜」
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