木下大サーカスきょう23日開幕 12月4日まで全132公演

 木下大サーカス仙台公演(河北新報社、東北放送主催)が23日、仙台市宮城野区のJR仙石線宮城野原駅前特設会場(仙台医療センター跡地)で開幕する。22日は会場の赤テントで団員らが最終のリハーサルを行い、観客を迎える準備を整えた。

最終リハーサルでゾウに乗り、手を振る出演者ら=22日午後6時35分ごろ

前売りは大人3000円、子ども2000円

 団員らは4時間余りかけて演目ごとの演技や照明、音響などを細かく確認、修正した後、本番のショーと同じ流れでリハーサルを実施。気持ちの入ったパフォーマンスをスムーズな流れで披露した。

 宮城県内を20日に横断した台風14号に備えてテントの屋根を一度下ろした影響で、団員らは休みなく設営や準備に当たった。木下唯志社長は「初日に間に合って良かった。リハーサルは安全最優先で行ったが、素晴らしい仕上がり。仙台の皆さんに最高のショーを見せたい」と話した。

 仙台公演は12月4日まで全132公演を予定。初日の23日は2回公演し、午後1時と3時50分にそれぞれ開演する。前売り入場券(大人3000円、子ども2000円)は11月20日まで河北新報販売店や主なプレイガイドなどで販売する。

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