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逸品イッピン!>ニホンミツバチの蜂蜜 石巻ニホンミツバチの会(石巻市)

透明な瓶に詰めて販売するニホンミツバチの蜂蜜

 土産物、製品といった石巻地方自慢の「逸品」を紹介する。

深い味わい、養蜂し採取

 ニホンミツバチが行動範囲の半径2キロを飛び回り、野山の草花や植木、花壇のハーブなどから集めてくる「百花蜜」。味は濃厚かつ複雑で、やわらかな酸味がある。採蜜は基本的に年1回。採れる量は一般的に流通するセイヨウミツバチの10分の1と貴重だ。

 石巻ニホンミツバチの会は、愛好家らが2019年1月に設立した任意団体。養蜂の普及に取り組み、21年2月に商品化した。

 現在は主に石巻市と東松島市の会員6人が自宅敷地などで採取した蜂蜜を販売する。周囲の環境で味が変わるため、蜂蜜はブレンドせず個別に瓶詰めし、ラベルの番号で区別もする。

 50グラム入りが700円。秋は採蜜時期で、マルシェなどのイベントで1グラム10円の量り売りもする。事務局長の芳賀潔さん(61)は「ビタミンや酵素が豊富。加熱しないで食べるのがお勧め」とPRする。(科)

【メモ】
 150グラム入りは2000円、300グラム入りが3600円。石巻市中央2丁目のいしのまき元気いちばや東松島市矢本のHarappa(はらっぱ)で販売する。連絡先は芳賀さん090(7562)8077。

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