イタリア非常事態、4月まで延長 新型コロナ拡大続き

 【ローマ共同】イタリア政府は14日までに、新型コロナウイルスを受けた非常事態宣言を4月30日まで延長することを決めた。1月末で期限切れとなる予定だったが、感染拡大が続いていることから、政府に強い権限を与える宣言の延長が必要と判断した。
 イタリア政府は昨年1月に非常事態宣言を出して以降、延長を繰り返している。
 政府の今月13日の発表によると、新型コロナの1日での死者は約500人で、新規感染者は約1万5千人。これまでの死者は計8万人を超えており、累計感染者は約230万人に上っている。

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