【ニュース】震災報道若手記者PT
-
繕ってきた過去も、今なら描き直せる<震災を編む 表現する若者たち(4)完>
-
物語を紡いで、少しずつ前に進む<震災を編む 表現する若者たち(3)>
-
絵筆を執って、記憶に向き合う<震災を編む 表現する若者たち(2)>
-
教訓を伝えるため、ゲームの可能性に懸ける<震災を編む 表現する若者たち(1)>
-
晩夏の灯籠に思い託す 仙台・荒浜で灯籠流し、震災犠牲者らに祈り
-
震災犠牲者や先祖悼む 仙台・荒浜で灯籠流し 河北新報オンラインニュースで動画中継
-
筑波大主幹研究員・松井豊さんに聞く 「あの日」古里にいなかった(4完)
-
布施太一さん(石巻・水産加工会社社長) 「あの日」古里にいなかった(3)
-
及川里美さん(福島・浪江町職員) 「あの日」古里にいなかった(2)
-
天道清貴さん(仙台出身、シンガー・ソングライター) 「あの日」古里にいなかった(1)
-
「自分ごと」痛み分かち合う覚悟を 福島第1原発の処理水放出(12)
-
「感情」で片付けず多様な声伝えたい 福島第1原発の処理水放出(11)
-
「分からない」で遠ざけてはいけない 福島第1原発の処理水放出(10)
-
はがれた天井、折れ曲がった手すり… 津波の脅威物語る 仙台・震災遺構「荒浜小」
-
被災した新聞社、心臓部止まる 地方紙の連帯が危機救う 東日本大震災
-
「汐凪ちゃんかも」そっと土をかき分ける 若手記者、帰還困難区域での捜索に同行
-
「あの日」をどう伝えれば… 若手記者、答えを探して被災地へ
-
若手記者がプロジェクトチーム 新たな発信模索、3月に記事第1弾
最新写真特集
東日本大震災の発生から11年。あの日を知らない若い世代が増える中で、命を守る教訓を伝え継ぐために何ができるのか。震災後に河北新報社に入社した記者たちが、読者や被災地の皆さんと一緒に考え、発信していきます。