<写真特集>松山英樹マスターズV 男子メジャー日本勢初

米ゴルフのマスターズ・トーナメントで、日本男子初のメジャー制覇を果たし、グリーンジャケットを着て両手を上げる松山=2021年4月11日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(AP=共同)
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 【オーガスタ(米ジョージア州)共同】男子ゴルフの松山英樹(29)=東北福祉大出=が11日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで行われたマスターズ・トーナメントで優勝し、日本男子初のメジャー制覇を果たした。
 4打リードで迎えた最終ラウンドを73で回り、通算10アンダーの278として第85回を数える「ゴルフの祭典」の歴史に10度目の出場で名を刻んだ。一昨年夏に渋野日向子がAIG全英女子オープンを制し、日本女子2人目のメジャータイトルを獲得。戦前から挑戦してきた男子でも、日本ゴルフ界の悲願が達成された。
 松山は19歳のアマチュアだった2011年のマスターズ・トーナメントから33度目のメジャー挑戦。これまでは17年の全米オープン選手権の2位が最高で、マスターズでは15年に5位、16年に7位に入っていた。
 男子アジア勢では09年全米プロ選手権のY・E・ヤン(韓国)が唯一のメジャー優勝だった。

[松山 英樹(まつやま・ひでき)]4歳でゴルフを始めて高知・明徳義塾高で全国優勝。東北福祉大2年だった11年マスターズ・トーナメントで27位となり日本人初のベストアマチュアに輝いた。同年11月に日本ツアーでアマチュア優勝。プロ転向した13年に賞金王となり、同年秋から米ツアーに本格参戦して14年に初優勝。180センチ、91キロ。29歳。松山市出身。

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