【ニュース】震災報道若手記者PT
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福島・双葉駅、始発から終電まで利用者の思いを聞く 全町避難一部解除から1年、見えてきた町の「いま」
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双葉町 再生の道へ踏み出す住民を訪ねて 若手記者取材後記
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東日本大震災12年 震災の記憶どう受け継ぎ、残す 悩み、戸惑い向き合う
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犠牲者身元特定に成果 不明者情報震災直後から積極公開 宮城県警
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若手記者が集い、被災地の今刻む JODパートナーシップ「記者講座@南三陸」
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人は忘れる生き物 繰り返し語る仕組み必要 気象キャスター斉田季実治さん<カリスマに聞く・チャレンジ防災士(6完)>
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資格取得者が年々増加 コロナ禍で活動制限、年代バランスに偏りも<現状と課題・チャレンジ防災士(5)>
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次世代担う人材増やしたい 盛岡・荒屋敷武則さん<先輩に聞く・チャレンジ防災士(4)>
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地形リスク「わがこと」に 仙台・水本匡起さん<先輩に聞く・チャレンジ防災士(3)>
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生活者の視点で事前復興 陸前高田・武蔵野美和さん<先輩に聞く・チャレンジ防災士(2)>
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命と地域を守る報道に役立てたい 震災後入社4人の合否はいかに?<チャレンジ防災士(1)>
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繕ってきた過去も、今なら描き直せる<震災を編む 表現する若者たち(4)完>
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物語を紡いで、少しずつ前に進む<震災を編む 表現する若者たち(3)>
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絵筆を執って、記憶に向き合う<震災を編む 表現する若者たち(2)>
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教訓を伝えるため、ゲームの可能性に懸ける<震災を編む 表現する若者たち(1)>
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晩夏の灯籠に思い託す 仙台・荒浜で灯籠流し、震災犠牲者らに祈り
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震災犠牲者や先祖悼む 仙台・荒浜で灯籠流し 河北新報オンラインニュースで動画中継
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筑波大主幹研究員・松井豊さんに聞く 「あの日」古里にいなかった(4完)
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布施太一さん(石巻・水産加工会社社長) 「あの日」古里にいなかった(3)
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及川里美さん(福島・浪江町職員) 「あの日」古里にいなかった(2)
最新写真特集
東日本大震災の発生から11年。あの日を知らない若い世代が増える中で、命を守る教訓を伝え継ぐために何ができるのか。震災後に河北新報社に入社した記者たちが、読者や被災地の皆さんと一緒に考え、発信していきます。