【ニュース】震災報道若手記者PT
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「3.11」後生まれに震災どう伝える?伝承の難しさに直面する保護者や教員に聞く
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「3.11」後生まれ 震災理解に家庭の存在大きく 学校現場での伝承活動、十分でない面も
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「3.11」後生まれの宮城県内の小学6年生、6人に1人が東日本大震災の発生年月日正確に書けず
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「3.11」後に生まれた世代へ 記憶つなぐ役割再認識 宮城県内の6年生への取材を終えて
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「3.11」後生まれ 宮城県内の6年生に聞きました「今まで震災について調べたことを教えてください」回答詳報
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「3.11」後生まれ 宮城県内の6年生に聞きました「東日本大震災で一番心に残ってる話は何ですか?」回答詳報
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物流の新たな動脈に 商圏拡大で目立つ他県ナンバー<走破 三陸道333キロ(下)宮古~八戸>
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岩手のPAにトイレなし 利便性向上が課題<走破 三陸道333キロ(中)陸前高田~宮古>
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道の駅や伝承館に客が集う<走破 三陸道333キロ(上)仙台~陸前高田>
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福島・双葉駅、始発から終電まで利用者の思いを聞く 全町避難一部解除から1年、見えてきた町の「いま」
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双葉町 再生の道へ踏み出す住民を訪ねて 若手記者取材後記
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東日本大震災12年 震災の記憶どう受け継ぎ、残す 悩み、戸惑い向き合う
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犠牲者身元特定に成果 不明者情報震災直後から積極公開 宮城県警
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若手記者が集い、被災地の今刻む JODパートナーシップ「記者講座@南三陸」
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人は忘れる生き物 繰り返し語る仕組み必要 気象キャスター斉田季実治さん<カリスマに聞く・チャレンジ防災士(6完)>
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資格取得者が年々増加 コロナ禍で活動制限、年代バランスに偏りも<現状と課題・チャレンジ防災士(5)>
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次世代担う人材増やしたい 盛岡・荒屋敷武則さん<先輩に聞く・チャレンジ防災士(4)>
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地形リスク「わがこと」に 仙台・水本匡起さん<先輩に聞く・チャレンジ防災士(3)>
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生活者の視点で事前復興 陸前高田・武蔵野美和さん<先輩に聞く・チャレンジ防災士(2)>
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命と地域を守る報道に役立てたい 震災後入社4人の合否はいかに?<チャレンジ防災士(1)>
最新写真特集
東日本大震災の発生から11年。あの日を知らない若い世代が増える中で、命を守る教訓を伝え継ぐために何ができるのか。震災後に河北新報社に入社した記者たちが、読者や被災地の皆さんと一緒に考え、発信していきます。