連載
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(1113)黄昏(たそがれ)の象きて冬の壁となる/富澤赤黄男(1902~1962年)
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つらら輝き幻想的に<ぷらっと東北(35)「安倶里まほら岩手」の氷の世界」(盛岡市)>
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<高校写真部>「青春16歳」 千葉咲和(古川2年)
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<詩ノ交差点アリマス 和合亮一>白い紙の雪渡り。
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<母の好きなおはなし(16)>波さんの家族 柏葉幸子
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ヘビに絡みつかれ、酔いしれて<いぎなり仙台 巳年なんだりかんだり>
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<B球の故郷(2)> 第一章 ウォーミングアップ(2)
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(1112)地吹雪の奥に墨絵のやうな森/森岡正作(1949年~)
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<高校写真部>「灯り」 佐々木遥香(名取北2年)
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<B球の故郷(1)> 第一章 ウォーミングアップ(1)
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(1111)黄色くて小さいわたし雪がふる/月野ぽぽな(1965年~)
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<高校写真部>「祈り」 豊島芽依(仙台工3年)
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「バスケでまちおこしを」作家の横関大さんが抱負 新夕刊小説「B球の故郷(ふるさと)」連載を前に
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(1110)雪晴や生きてゐますと煙出し/太田土男(1937年~)
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(1109)河に降る雪それぞれの心持/大竹七生(2006年~)
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<高校写真部>「白い花の響き」 佐藤岳(東北学院榴ケ岡2年)
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<問わず語りの記 渡辺優>(93)QRコード
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(1108)凍つる夜の白湯(さゆ)を甘しと陀羅尼助(だらにすけ)/高橋睦郎(1937年~)
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<高校写真部>「満開への想い」 佐藤直央(宮城農3年)
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<仙台いやすこ歩き>(223)ちばき屋の支那そば玉子のせ 絶妙なバランスに感動