<東西線>記念イクスカ 市民が行列

イクスカ記念カードを買い求める人たちで長蛇の列ができた地下鉄仙台駅の特設売り場=2015年11月15日午前8時30分

 仙台市交通局のICカード乗車券「イクスカ」の東西線開業記念デザインが15日、地下鉄の仙台駅など3駅で限定発売された。心待ちにした市民らが列をなし、笑顔でカードを手にした。用意した1万枚のうち、残った約5000枚は16日午前8時から仙台駅で販売する。

 3駅のうち、仙台駅の特設売り場では午前8時の販売開始を前に約400人が行列をつくった。午前5時から並んだという宮城野区の会社員長谷川豊さん(35)は「記念の品なので欲しいと思っていた。東西線開業が楽しみ」と喜んだ。

 記念デザインのイクスカには、東西線の車両のイラストが描かれている。1枚2000円。

 東西線開業日の12月6日から市バスや宮城交通の路線バスなどでもイクスカの利用が可能になるため、バスをモチーフにしたデザイン(2000円)1万枚も同時販売した。

 購入は、1人当たりイクスカ2種類を計3枚まで。バスのデザインも約5000枚残ったため、同様に16日から仙台駅で販売する。

 記念の1日乗車券は21日午前8時、仙台駅で売りだす。1枚500円で、12月6日か同12、13日のいずれかに東西、南北両線が乗り放題になる。5万枚限定で1人5枚まで。

 連絡先は市交通局経営企画課022(712)8312。

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