被災地に寄り添う【文化・芸能人編】

<佐藤ひろ美>東日本大震災直後、がれきに覆われた実家跡に立つ歌手の佐藤さん。歌手の仕事と自ら設立した芸能事務所の社長業で多忙を極める中、震災が古里の岩手県大槌町を襲った。津波で実家が流失し、父は行方不明に。大槌町への募金を呼び掛けると義援金が続々と届き「今こそ、自分が旗振り役でいなきゃ」と歌手だからこそできることを再認識した。震災後、大槌町を度々訪れて歌い、被災した人たちを励ましてきた。2016年12月に歌手を引退したが、被災地のために歌うことは続けたいという=2011年3月26日、岩手県大槌町(佐藤さん提供)
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