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<東北の本棚>全11系統の工人に迫る

◎伝統こけしの本 萩原健太郎 著

 伝統こけしの産地は東北6県全体に広がる。青森県の津軽系から福島県の土湯系まで、一般的に11系統に分類される。中でも宮城県は、こけし発祥の地とされる作並温泉の作並系や、鳴子系、遠刈田系と有力な系統が集中している。

 本書は、11系統全てのこけし工人へのインタビューを中心

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