<ツール・ド・東北2019>復興のまち駆ける

大谷海岸からの海風を受けながら、ゴールの石巻市に向かって進むライダー。かさ上げされた国道45号は舗装も真新しく、軽快にペダルが回る=2019年9月15日午前11時ごろ、宮城県気仙沼市本吉町

 全国から集まった自転車ファンがことしもまた、東日本大震災の被災地を走り抜けた。約4000人が参加して14、15日に開かれた「ツール・ド・東北2019」(河北新報社、ヤフー主催)。毎年のように訪れるライダーは復興の進み具合をその目で確かめ、初参加のライダーは津波の傷痕に触れる。7回目の今回は宮城県南や福島県の沿岸部にもエリアを広げた。参加したライダーは、東北の海辺をつなぐ道をさっそうと走りながら、被災地との交流を深めていた。

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