江戸時代初期の元和6(1620)年、奥州街道の七北田(仙台市泉区)と吉岡(宮城県大和町)の間に宿場町として開かれた「富谷宿」(富谷市)。江戸情緒が残る「しんまち通り」で、ひときわ存在感を放つのが内ケ…
記者が気になる仙台圏のお薦めスポットやグルメ、話題をテーマごとに紹介するシリーズ。東北一の歓楽街・国分町での体験など、感じるままにルポします。