「大谷選手応援デー」に奥州市職員、出前や弁当で飲食店を支援

届いた昼食を囲む奥州市職員

 岩手県奥州市は18日、地元出身で米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(花巻東高出)の応援デーに合わせ、新型コロナウイルスの影響で売り上げ減少に苦しむ地元飲食店を出前で応援する取り組みを始めた。

 初回は、市職員71人が飲食店4店舗から丼物や持ち帰り弁当などを注文。大谷選手の応援Tシャツ姿で昼食を取った。

 江刺総合支所では、売り出し中のご当地グルメ「あんかけうどん」をすする職員の姿も。届けた飲食店の佐藤佳男さん(53)は「4月の売り上げはコロナ前の3分の1。非常にありがたい取り組みだ」と感謝した。

 大谷選手の応援デーは背番号「17」にちなみ、毎月17日か直後の平日に市職員が応援Tシャツを着て執務する。地元飲食店も同時に応援することから「コロナに負けるな! 二刀流応援!」と名付け、今後も続ける予定という。

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