ケーキや焼き菓子、日本酒… アマビエコラボの商品続々

弁当箱に詰められた洋菓子
アマビエをデザインした2種類の浦霞

◎弁当箱にスイーツ詰め合わせ 盛岡のホテル

 ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング(盛岡市)は、ケーキや焼き菓子などを弁当箱に詰め合わせた「パティシエBento」を発売した。
 ガトーフレーズやオレンジのタルトなど6種類のケーキと、マカロンなど5種類の焼き菓子を盛り付けた。新型コロナウイルスの収束を願い、チョコレートで手作りした厄よけの妖怪「アマビエ」も添えた。
 シェフパティシエの熊谷崇さん(50)は「さまざまなスイーツを2、3人分詰めた。みんなで楽しんで食べてほしい」と話した。
 3500円。3日前までの予約制。午前11時~午後6時。連絡先はホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング019(625)6261。

◎飲み切りサイズ 無病でほろ酔い 塩釜・佐浦

 宮城県塩釜市の「浦霞」醸造元の佐浦は、新型コロナウイルスの感染拡大で注目を集める妖怪「アマビエ」をラベルにデザインした日本酒2種類を発売した。疫病退散に御利益があるとされ、コロナ禍の収束や無病息災への願いを込めた。
 新商品は純米酒(希望小売価格594円)と本醸造酒辛口(同506円)のアマビエラベルで、ともに300ミリリットルの小瓶タイプ。ラベルの絵は社員とその家族を対象に募集し、30点以上が集まったという。純米酒に社員の家族の女性が描いた絵を、本醸造酒に男性社員の絵をそれぞれ選んだ。
 佐浦弘一社長は「明るく色鮮やかでかわいらしい絵を選んだ。飲み切りサイズなので気軽に買い求めてもらい、自宅で楽しんでほしい」と話す。
 市内の酒店や同社事務所併設の「浦霞酒ギャラリー」で販売。連絡先は同社022(362)4165。

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