「フルーツファンクラブ」創設 食べ頃に配達、交流維持

 東根市観光物産協会は「果樹王国ひがしね」フルーツファンクラブを新たに設け、会員を募っている。旬を迎えたサクランボを手始めに、モモ、ブドウ、ラ・フランス、リンゴといった地元産の果物を食べ頃に定期配達する。新型コロナウイルス収束後を見据え、生産者を支えてファンを増やす。

 Aコースはサクランボ「佐藤錦」(6月)白桃(8月)ラ・フランス(11月)リンゴ(12月)。Bコースは、シャインマスカット(10月)が加わる。毎回、観光や物産に関するパンフレットなどを同封する。

 新型コロナの影響で、協会に加盟する市内の観光果樹園は今季のサクランボ狩りを自粛し、例年なら約18万人に上る集客が見込めない。ファンクラブ創設で、収入が減る果樹農家の経営を支え、山形県内外の顧客との交流を維持していく。

 締め切りは19日。年会費はAコース1万5000円、Bコース2万円。両コースともサクランボを含まない場合は5000円引きとなり、締め切りは7月15日に延びる。連絡先は市観光物産協会0237(41)1200。

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