「パタ崎さん」もマスク姿 高校生制作の巨大モザイク画、鹿島台駅に展示

モザイク画の前に立つパタ崎さんと鹿島台商高生

 宮城県大崎市の鹿島台商高の生徒が制作した巨大モザイク画が、JR鹿島台駅の東西自由通路に飾られている。2021年3月末まで展示する予定。

 モザイク画は縦4.7メートル、横6.7メートルの大きさ。市の花「ひまわり」が咲き誇る中、市のイメージキャラクター「パタ崎さん」が、新型コロナウイルス感染防止のためにマスクをする姿などをデザインした。

 18日の同校の文化祭で発表する恒例の作品として制作した。全校生徒195人が、8センチ四方の色紙を貼り付けたA3判用紙330枚をつなぎ合わせた。

 展示は、17年1月に市の合併10周年を祝って制作したのがきっかけ。18年からは毎年展示され、地元商店主でつくる鹿島台ふれあい商店会が協力している。

 25日にお披露目式があり、3年の多麗(おおいれい)さん(18)は「みんなで頑張ったかいがあった。ひまわりが明るくてきれい」と話した。

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